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2021年10月12日

連合が新たな労働相談自動会話プログラム「ゆにボ」の運用を開始

連合新潟サイトの新着情報(10月7日付)によると、連合は、10月7日、これまでの電話相談、メール相談、ホームページやfacebookなどの活用に加えて、新たな労働相談自動会話プログラム「ゆにボ」の運用を開始した。

ゆにボは、相談内容の分析に人工知能(AI)を活用し、あらかじめ用意された回答を行うチャットボットと呼ばれるシステム。

これによって、24時間365日、15言語(日本語、中国語(簡体字)、中国語(繁体字)、ベトナム語、韓国語、フィリピノ語(タガログ語)、ポルトガル語、ネパール語、インドネシア語、英語、タイ語、スペイン語、ミャンマー語、カンボジア語(クメール語)、モンゴル語)による労働相談への対応が可能となった。

働いているうえで気になったこと、困ったこと、悩んでいることなどの解決に向けて気軽に活用できるという。

記者: 有限会社にいがた経済新聞社

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